イチロー6年ぶりにマリナーズに復帰

イチローのすごさ

イチローがマリナーズとの契約を締結した。2012年シーズン途中に移籍してから6年ぶりの復帰だ。

44歳という年齢で現役を続行しているのも驚きだが、イチローはマイナーに不調で落ちたことがない。

メジャーに定着することはものすごく難しい。ピラミッドの頂点に位置するほんの数%がメジャーだ。日本のプロ野球からもメジャーに挑戦する野手が多く出ているが、ほとんどがマイナー暮らしになり日本への復帰をしているのが現状。

その風潮を作ったのが、新庄剛志氏だ。彼は日本で特別な成績を残したわけでもない。これを見て「新庄ができるのなら俺でもできる」と思った選手がいたのも確かだ。

だが、新庄氏にはほかの選手にはない武器があった。それは守備力。そこを見ないでメジャーに挑戦した選手は、夢破れて帰国している。彼にもう少しバッティングがあればイチロー並みとは言わないが、メジャーに定着できた逸材と私は確信している。

イチローは日本にいた期間よりメジャーにいる期間の方が長い。それだけでも凄い。一時期日本球界に復帰か?との情報が流れたが、復帰すれば首位打者になるのはイチロー。究極は三冠王という事もあり得る。どんなに投手のレベルが上がったといっても日本はまだメジャーに追いついてはいない。

事実、日本で無敵を誇ったダルビッシュ有、田中将大も結構なホームランを打たれていることからもわかる。

イチローはどこまでやるのか?

イチローは50歳まで現役というのが定説だったが、どうやらそれは違うようだ。「最低50歳まで現役」というのが正解らしい。

50歳以上のメジャーリーガー?常識で考えればあり得ないが、イチローならと思ってしまう。

まずスポーツ選手が衰えを実感するところは目。老眼と動体視力の低下という所がでてくる。これはイチローといえども逃れられない。でも今の医学ならそれを軽減させることができるのではないか?

もうひとつは絶対的な筋力の衰え。これもトレーニング次第でどうにかなる。

事実、元ロッテの村田兆治氏は60歳を過ぎても120キロを超えるボールを投げている。ま、これは現役時代と同じトレーニングをやっているという前提だが。

今シーズンのイチローは?

今シーズンのイチローの起用法はどうなるだろうか?球団幹部はレフトでのレギュラーでの起用を考えているとのコメントを出している。

だが現実的にシーズン通しての起用となるのかというのは疑問符が付く。ベンチも球団のレジェンドをベンチウオーマーにするとも言えない。だから私は話半分で聞いている。

でもマーリンズ時代のように、代打での起用がメインになることはないと思っている。

投稿者: souzou1973

世の中を独自の目線で斬るというのは大げさですが、自分なりの着眼点で書いていきます。日本は世界に誇れる国であり、「日本を取り戻す!」という安倍総理の言葉に共鳴しています。「日本は日本人のもの」当たり前のことが当たり前になる世の中になるように。

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