反省のし過ぎは良くない

何のために反省する?

仕事でミスをしたときに反省しろ!と言われたことは誰もがあるだろう。でも、その反省を何のためにしているか考えたことはあるだろうか?「次に生かす」ために私は反省していると言える人は大層立派だ。

実態は「反省しています」というポーズのために「ふり」をしているのがほとんどだ。

そして事あるごとの反省会。反省会とは名ばかりの「ミスした人を探す会」というのが正しいだろう。

「こうすればよかった、ああすればよかった」と言って結論などでない。

果たしてこのような無駄な事をやる必要があるのだろうか?私はこのような反省会なる物をやることによって、「余計にミスが増える」という考えだ。

人間、ミスをするときは無意識のうちにミスをする。その原因を探っても無意識だから意味があるとは思えない。それにミスをあげつらっていると、そこに意識が向いてしまい他の事でミスが出るという悪循環に陥る。

向いていないと思うのなら「その仕事から外す」というのも選択肢の一つ。ミスをするからではなく、その業務内容がその人に合っていないだけであって「本人のプライド」を傷つけるようなことをしてはいけない。

人はミスをする生き物

私は人はミスをするものという考えを持っている。その為に必要なものは、あらゆる事態を想定しておくという事が必要不可欠。要は準備をしっかりするという事だ。

ミスというものはキッチリフォローすればミスではなくなる。そのための準備だ。

それにミスをした人をことさらに責める評論家は必要ない。このような評論家は自分では何もしないし、安全圏にいる人だから好き勝手な事を言う。

責任をとれる人がいなくなった

昔は「責任は俺がとる。だから思い切りやれ」という上司がいたものだ。だから部下が育った。ところが今はそのような上司は皆無だ。自己保身が最優先という上司が多くなったのは嘆かわしい事だ。

今は昔とは違うという人もいる。だが家庭を持っているという条件は変わらない。

反省をしすぎれば何もできなくなる

反省をしすぎれば、自分で自分に縛りをかけ何もできなくなる。そうなれば本末転倒だ。だから反省はほどほどで思いつめない方がいい。

 

投稿者: souzou1973

世の中を独自の目線で斬るというのは大げさですが、自分なりの着眼点で書いていきます。日本は世界に誇れる国であり、「日本を取り戻す!」という安倍総理の言葉に共鳴しています。「日本は日本人のもの」当たり前のことが当たり前になる世の中になるように。

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