私ももしかしたら…

心当たりはありますか?

最近「大人の発達障害」というのが注目されています。学歴は申し分ないのに、社会に適応できないなどの問題を抱えている人の事を指します。

ではなぜ大人になってから判明するのでしょう?

それは日本の学校教育が未だに偏差値重視という傾向にあるからです。一応建前上はテストだけでなく、総合的に判断していると言いますが、実態は偏差値重視です。その結果が、大人になってから発達障害が見つかるという事になっています。

勉強は知識を詰め込んでそれをテストに反映させればいいですが、実社会は対人関係が大きなウエイトを占めます。今話題の「忖度」ではないですが、相手の気持ちを慮るというのは、そのような人は非常に苦手な分野になります。そして社内では浮いた存在となり、居場所がなくなるという状態になります。

職業選択の間違い

自分が発達障害と気付かず就職活動をすると、自分には不向きな職業を選択してしまう事態になります。

そのような人が向かない職業とは、社外的に人と接する仕事、チームワークを要求される仕事です。営業、販売、商社などがそれにあたります。

世間的には一流と言われる会社に就職を決めてしまったら「周りからの期待感」があり、向かないとわかっても辞めたいのに辞められないジレンマになってしまいます。それは本人にとっては最大の不幸です。

ではどのような仕事が向くのか

このような人が向く職業は、人との関わりが最低限で済む職業。例えば、ルート配送ドライバー、システムエンジニア、など「自分で仕事を管理する」職業です。

私は配送ドライバーをやっていましたが、この職業は性格に難のある人が多いといえます。一般的にドライバーというのは「気の荒い人、短気な人、暴力的な人」が多いというイメージがあると思われています。

個々の分析はあながち間違っているとは思いません。要は人と接するのが苦手という事です。特に初対面の人には。

主婦になってから気付く

発達障害に気付くのは「主婦」になってからもあり得ます。主婦というのは婚姻関係を解消しない限り継続されます。要は逃げ場がほとんどないとも言えます。

主婦は家事がメインの仕事になります。料理、掃除、子供がいれば育児というのに追われる毎日です。

ただ現実、掃除はできない、料理もできないという状態では「婚姻生活」を維持していくのは困難です。その為に必要なものはパートナーの理解です。

ただ本人もそれに甘えるというのはどうかと思います。「私は発達障害という診断を受けたから」と水戸黄門の印籠のようにして開き直るのは愚の骨頂です。せっかくパートナーガ理解しても、そのような態度をとっていてはどうしようもありません。

「努力しても治らない」というのならば、それは努力の仕方が間違っているという事です。

片付けを例に挙げてみましょう。このような人はこまめに掃除をするという事をしません。こまめに掃除をすれば片付けの労力は少なくて済むという事を理解していません。

まずはそこから理解してもらうという事から始まります。

 

投稿者: souzou1973

世の中を独自の目線で斬るというのは大げさですが、自分なりの着眼点で書いていきます。日本は世界に誇れる国であり、「日本を取り戻す!」という安倍総理の言葉に共鳴しています。「日本は日本人のもの」当たり前のことが当たり前になる世の中になるように。

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