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天安門事件から29年

本日6月4日は天安門事件から29年目の日です。1989年の6月4日に「民主化を求めて」学生が中心となって蜂起した運動の事を言います。

この民主化運動に危機感を持った「中国共産党」が軍を出動させ、運動に携わった人を多数殺害しました。死亡した人数は「中国政府」の発表では319人と発表されていますが、実際はもっと多いと言われています。

中国では日本の公共放送 NHKを見る事ができますが、天安門事件を伝えるニュースとなった時に「画面が真っ暗」になったそうです。これは逆に見ると中国共産党が民主化運動を恐れている表れとも取れます。有識者は「あれだけの人口をまとめるのは一党独裁でないとできない」と言っていますが、果たしてそうでしょうか?単に、中国を批判する事の出来ない「日中記者協定」に縛られているだけだと思います。そう遠くない未来にインドが中国の人口を抜くと言われています。インドが様々な問題がありながらも「民主主義」でやっている現実を見れば、「中国ができない理由」はありません。

中国という国は「中国共産党」の独裁国家です。日本の報道を見ると「さも自由経済で資本主義」のような誤解を与える報道になっていると言わざるを得ません。その反面。日本の安倍政権は「長い期間やっているのは独裁」のような報道。少なくとも「選挙」という手段で選ばれたのですから「独裁」ではありません。「数の力で押し切るのは独裁」という意見もあります。しかしながら「民主主義」とは「数が力」であることは疑いのない事実です。野党もそんな事を言っているのならば「数で対抗すればいい」と思います。

ただこれには落とし穴があります。「ただ頭数をそろえただけでは意味がない」という事です。希望、民進が合併し国民民主党が誕生しましたが、これがまさにそれです。選挙で過半数をとらなければ政権をとることはできません。しかし今の状況ではそれはないでしょう。このように野党が「混迷する事」が与党にとって「手助け」になっているのは皮肉ですが…。

 

 

投稿者: souzou1973

世の中を独自の目線で斬るというのは大げさですが、自分なりの着眼点で書いていきます。日本は世界に誇れる国であり、「日本を取り戻す!」という安倍総理の言葉に共鳴しています。「日本は日本人のもの」当たり前のことが当たり前になる世の中になるように。

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