胆振東部地震から2週間

2週間経って

胆振東部地震から2週間と少し経ち、私の周りはほぼ「地震前」の平静を取り戻しつつあります。生活面で言えば「スーパーの品ぞろえ」も元になりつつあり、陥没した道路も修繕が終わってきています。

しかしまだ避難生活を強いられている人、家が壊滅的な被害を受けた人もいるのも事実です。今回報道でよく取り上げられている札幌の「里塚」地区。そこはまだまだです。まず道路が壊滅的な被害を受け、住宅が傾き、ライフラインがダメになりました。その里塚地区。札幌の清田区という所にあります。この字を見て思いつく所があると思います。それは何でしょうか?

清田と言う字に「サンズイ」が入っている事です。

サンズイが入っているという所は「湿地帯」か「川、もしくは埋め立て地」と言われるのが一般的です。

事実今回の被害の大きかったところは「田んぼ」だったところを埋め立てて造成した土地だったそうです。今これで被災者と札幌市がもめています。

市のこのような経緯の説明が一切なかったという所がメインのもめ事です。札幌も住宅の土地がなく本来住宅の建てないようなところにも住宅を建てることを許可してきています。ですから「同様な被害」に遭う可能性は大きくなってきています。

跡えば「川に近い所」を住宅地にしたりしています。もし氾濫が起きたらと考えると恐ろしいです。それに液状化のリスクも多大です。

確かに「何もなければ」いいところでしょう。夏は花火も見る事ができ、河川ぶちをジョギングする事もできます。しかし「災害には」弱いでしょう。

今回の地震で露呈した事

音階の地震で露呈したことは何かと言えば電子マネー、クレジットカードは役に立たないという事です。

オンラインシステムが壊滅したら頼りになる物は「現金」です。どんなに電子マネーに高額が入っていても使えません。ですから「ある程度の現金」を常に常備しておくことをお勧めします。

それと高層マンションもエレベーターが使えなければ厄介な代物に変貌します。だから予備電源とワイヤーの強化をしていただければと思います。

あと2か月遅く地震が起きていたらと思うと恐ろしいです。冬は北海道はストーブを「つけっぱなし」で寝る事も珍しくありません。もしこのような地震が起きたら…。火災があちこちで起きるのは容易に想像できます。

耐震装置が働いて止まるとは思いますが、それも絶対ではありません。

 

投稿者: souzou1973

世の中を独自の目線で斬るというのは大げさですが、自分なりの着眼点で書いていきます。日本は世界に誇れる国であり、「日本を取り戻す!」という安倍総理の言葉に共鳴しています。「日本は日本人のもの」当たり前のことが当たり前になる世の中になるように。

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